2006年09月29日

セル編曲のスメタナ『わが生涯より』オーケストラ版

某大手中古書店で、こんなものを見つけてしまいました。しかも、ちょうど200円引きセールだったので、800円(値札は1000円)でついつい買ってしまいました。
Smetana: The Bartered Bride / From My LifeSmetana: From My Life
指揮:Geoffrey Simon
London Symphony Orchestra

Chandos 1992-10-28
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目玉は、スメタナの弦楽四重奏曲第1番を、セルが編曲したオーケストラ版「わが生涯より」。

編曲は全般的に悪くはない(?)ですが、どうしても「壮大な自叙伝」になってしまっているところは賛否両論ありそうですね。。。

また、1stVnのメロディにトランペットをかぶせるという手法も、良くありがちではありますが、個人的にはちょっといただけない感じはしました。

あとCHANDOSで良く録音会場として使っている(と思われる)、ロンドンのオール・セインツ教会の残響が多めで、弦楽四重奏の「緻密さ」は失われてしまっている感もありますね。

・・・とは言うものの、弦楽四重奏で「骨格」がしっかりしているからか、オーケストラで鳴らされても、作品自体の個性は失われてはいないと思います。

興味のある方は一聴あれ。

posted by btbt at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

10月にこの曲をやることになりました

Finzi: Clarinet ConcertoFinzi: Clarinet Concerto
Cl:Robert Plane
指揮:Howard Griffiths
Northern Sinfonia

Naxos 1999-01-19
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フィンジというイギリスの作曲家の書いたクラリネット協奏曲。

伴奏はオケではなく弦楽というところがミソ。
今日初めて楽譜を見たけど・・・弾けるかな・・・

ソロは結婚式でもお世話になった、高校時代所属していた、某ジュニアオケの後輩。でも、プロです。。。

いや〜、ドキドキ・・・


posted by btbt at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

小澤征爾の得意曲は何?

◎病気療養の小澤征爾氏、5カ月ぶりに活動再開

ようやく復活してきたようでなによりです。

しかし、モーツァルト生誕250年のお祝いの年に休養したということで、下記のような噂も流れているらしいですね。

「休養に関しては「(生誕250年にあたる)モーツァルトから逃れるための口実」という噂もネットを中心に流れた。噂そのものの真偽はともかく、『小澤がモーツァルトをあまり得意にしていないのは、一部のクラシックファンの間ではよく知られている話』とされている。」■Wikipedia「小澤征爾」

確かに、2002年のニューイヤーコンサートを見ても、ウィーン系の音楽はいまいちな感じでしたからね。どちらかといえばガーシュインなどのJAZZ系の音楽を振る時の方が、「水を得た魚」のようですからね。

posted by btbt at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

岩城宏之とリゲティ逝く

◎岩城宏之さん死去 札響率い一時代 慕われた偉大な指揮者
◎作曲家のジェルジ・リゲティ氏が死去

ワールドカップの喧騒の中、この2人が旅立ちました。音楽界にとっては、またしても偉大なる巨匠を失うことになりました。

岩城氏については、ベートーヴェンの交響曲全曲を一晩で演奏(しかも、年越しコンサート!)するという偉業を2度も成し遂げ、第9が終わった後の、顔をくちゃくちゃにした表情がとても印象的でした。(演奏者も全員が感極まっていたようでした)

まだまだ早い死でしたが、「すべて成し遂げた」という男の大往生ではないでしょうか。ご冥福をお祈りいたします。

■『岩城宏之73歳の挑戦 ベートーベン9曲連続指揮』

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2006年05月30日

そういう出会いもあるのか

◎ミムラ 人気指揮者と真剣交際

業界内でも若手の有望株として評判の高い金聖響氏ですが(名前が格好いいよね!)、こういう出会いもあるというのには驚きです。(他の人たちにも希望を与えてくれる??)

でも、必ずそのうち、ヨーロッパに拠点を移す時がくると思うのですが、そういう場合はどうするんでしょうかね?

だから、この業界の人は(日本人、外国人を問わず)Vn奏者とかの「同業者」と結婚する人が多いようなんですがね。。。

posted by btbt at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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