2009年10月05日

山形vs大分

山形小林監督が心を鬼に「勝って落とす」
 トレーニングをする選手を、何やら考え込むような表情で見つめる小林監督  故郷の再活性化を願うからこそ、愛着のあるクラブをJ2に突き落とす。J1山形小林伸二監督(49)が29日、10月3日の大分戦で「オレが勝って(大分をJ2に)落とす」と必勝を誓った。02年に指揮してJ1昇格を果たした大分は、山形に敗れると残留が絶望的。長崎県出身の指揮官は「九州にJ1がなくなるのは、寂しい」と話しながらも、九州サッカー界の「カンフル剤」になることを願った。

 監督業をスタートし、苦楽をともにした選手、スタッフが、いまもなお残っている大分。それでも小林監督は心を鬼にして、降格のがけっぷちに追い詰める。「(残留を争う)この状況で当たるのは、正直すごくつらい。だけど、オレが勝って(大分をJ2に)落とす。すごく複雑だけど、大分が1年でリカバリー(J1復帰)できれば…」と表情を引き締めた。

 山形を指揮して2年目。チームづくりのモデルとして、常に大分時代の経験と照らし合わせてきた。財政基盤の弱さや、人口や取り巻く環境が似ている地方クラブ同士。当時から心に抱く「J入りを目指す地方のクラブに、勇気を与える存在になりたい」という理念で、山形のJ1定着を果たす覚悟だ。

 「九州にJ1がなくなるのは、正直寂しい。鳥栖や熊本、福岡も(J1がなくなることを)どう思うか…」と、指揮官はしみじみ語る。一時的な屈辱を発奮材料として、故郷の再興を願っているのだ。15位の山形が勝てば勝ち点が33となり、勝ち点15の大分は、残り6戦全勝(到達勝ち点が33)が残留への最低条件で、事実上の「最後通告」となる一戦。指揮官は思い入れを胸にしまい、勝負に徹する。【山崎安昭】
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090930-549861.html

そして、某掲示板「大分スレ」の反応
893 :U-名無しさん@実況はサッカーch sage :2009/09/30(水) 13:46:04 ID:WGMnBG+dO
小林さんに落とされるんだったら本望よ、どうせ残留出来ないんだから小林さんが上げたんだから落とすのも小林さんの仕事だろ

894 :U-名無しさん@実況はサッカーch sage :2009/09/30(水) 13:47:34 ID:VvOuTdIaO
コバさんに落とされるなら本望やな。

895 :U-名無しさん@実況はサッカーch sage :2009/09/30(水) 13:53:22 ID:HOdfI/+N0
コバちゃん、頼んだ。


そして、土曜日の試合前、山形の選手紹介の最後に小林監督の名前がコールされると、大分のゴール裏の一部からは・・・

ブーイングではなく、なんと「拍手」が・・・(泣)


しかも、大分ゴール裏には、大分の地元メディアと思われる、テレビ、新聞のカメラが終結し、ピッチ内での練習が始まると、女子アナがマイクを握りレポート撮りを始め・・・

まさに、「降格前夜」の雰囲気でした。。。


でも、試合は、終始、背水の陣で臨んだ大分のペース。

山形も各選手の動きにキレはあるものの、決定機まで持ちもめず、 0-0 のドロー。

ウェズレイがいなくなった大分で、エジミウソンが獅子奮迅の活躍ぶりでした。
あと、ゴル裏の「ムウ」コールは、何をコールしてるのかわからなかったです・・・(やさしい「ブー」なのかと初めは思ったり・・・)


ちなみに、審判アセッサーは、以前、鹿島-川崎で降雨ノーゲームを決定した際のマッチコミッショナーの不破信さんでした。。。
posted by btbt at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のサッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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