2009年05月02日

久々に聞き比べ

このGWに行われる「ラ・フォル・ジュルネ2009」は、テーマがバッハだそうで・・・
http://www.lfj.jp/lfj_2009/

そこで、ブランデンブルク協奏曲の第2番(BWV.1047)の第1楽章のトランペットに注〜目!(笑)

実は、先日「Napster」の無料キャンペーンでアカウントを登録してしまい(気づいたら無料期間が過ぎて有料会員になっていた・・・)、そこで、いろいろな演奏を聴き比べてみました。

ついでに楽譜もIMSLPのサイトでPDFを見ながら。
http://imslp.info/files/imglnks/usimg/5/5d/IMSLP02040-BWV1047.pdf

でもって、一番ひどかったのは、一番最初に聴いた、かの有名な「BCJ」・・・

・・・というのも、Napsterでも、ラ・フォル・ジュルネ絡みで、バッハの曲をピックアップしていて、その中で一番上にあったのが、「BCJ」だったというわけで、1番から聞き流していたら、2番で「??」となり、何打このヘロヘロな音は??と思い、楽譜を見たら、超ハイトーンのトランペットだった・・・というわけです。
※後ほど、友達から以下の指摘をされました。
「BCJのトランペットは、奏者の手作りによるピストンなしの完全なナチュラルトランペットなので、他の演奏と比べるのは酷なこと・・・」ということでした。。。あせあせ(飛び散る汗)

バッハ:ブランデンブルク協奏曲

バッハ:ブランデンブルク協奏曲

  • アーティスト: バッハ・コレギウム・ジャパン,バッハ,鈴木雅明
  • 出版社/メーカー: キング・インターナショナル
  • 発売日: 2001/11/29
  • メディア: CD


↓以下、聞き比べ♪

Musica Antique Koln
→快速テンポ。Tpちょい厳しいけど、うまい。

カラヤン/BPO(Tp Adolf Scerbaum)
→テンポやや遅め。Tpをやや遠めにしてうまくまとめてます。

コープマン
→バランスも良くて華やかです。でもTpは辛そう。

アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
→テンポ遅い。Tpはテンポに救われた感じ。

リヒター
→昔ながらのバロックな感じ。Tpタンギングで乗り切ろうとがんばっている。

Concerto Italiano
→快速。うまい。ただ高音と低音の音質があからさまに違う。

メニューイン/バッハ・フェスティバル室内管弦楽団
→カラヤンタイプ。下手ではないけど、エコー多めでごまかしてる?

バウムガルトナー(ルツェルン?)
→テンポやや遅め(華やか系)だけど、今のところ一番うまいかも。

Collegium Aureum
→これもまたうまいかも。エコーやや多めだけど。

オレゴン・バッハ・フェスティバル室内管弦楽団(リリング?)
→初めて聞いた楽団だけど、うまいよ〜!!他の楽器とのバランスもいい。


そして最後に、DVDで見たオーケストラ・モーツァルト(指揮:アバド、ソロVn:カルミニョーラ)の演奏は「完・璧」でした。
(アンコールも3楽章だったし・・・)


それにしても、バッハ父さん、たまに「鬼」になりますよね・・・

posted by btbt at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のクラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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